古稀のお祝いに贈る記念品

人生に一度しかない古稀のお祝いに、どのような物を贈れば喜んでもらえるのだろうかと多くの人が悩んでいます。人生に一度のイベントなので、いつもの贈り物とは違う記念になるような物を贈りたいと考えている人が多いです。昔から日本では様々な物が古稀のお祝いの品として贈られてきましたが、その時代によってお祝いの品として人気の物は変わってきています。近年、特に人気なのが贈る相手の名前を使ってポエムを作った物です。どのような物かというと、贈る相手の名前に使われているそれぞれの文字を頭文字にしてお祝いに相応しい文章をつくり、それらを組み合わせて一つのポエムにするという物です。名前によって出来上がるポエムが違うので、世界に一つのポエムが完成するという点に魅力を感じて多くの人がこのポエムを古稀のお祝いの品として贈っています。ポエムに縁起の良い動物や人物などのイラストを描いたり、贈る相手に感謝の気持ちを伝える事のできるようなポエムにすることもできるので、よりオリジナリティーのある贈り物に仕上げる事も可能です。現在では、ポエムを書いてくれるお店に行かなくても、インターネットでポエムの作成を依頼する事もできるので、店舗が近くに無くてもポエムを作る事ができるようになりました。名前を使って作るポエムは贈る相手にお祝いの気持ちを伝えるだけでなく、感謝の気持ちも伝える事ができます。大切な古稀のお祝いに、思い出に残る名前を使ったポエムを贈りましょう。

元軍人がオススメするコンバットブーツ

Photo by:DVIDSHUBphoto by:DVIDSHUB

現在の私が靴に携わる仕事に従事するために研鑽を積んでいるのには、アメリカ陸軍を退役したした父が様々なコンバットブーツをくれたことが大いに関係しています。もしもアメリカ軍を退役したした父が様々なコンバットブーツをくれなかったのであれば、今の私は目的もなく人生を歩んでいた可能性が高いです。

アメリカ陸軍を退役した父が様々なコンバットブーツをくれたのは、私の職業が学生である真っ只中のときでした。何となく就職して無難に定年を迎えられればいいと考えていた当時の私は、アメリカ陸軍を退役した父が様々なコンバットブーツをくれたことを皮切りに考え方が大きく変わることになります。当時はミリタリー分野の知識欲が旺盛だったこともあり、コンバットブーツを履き地元の山道を移動してみました。すると、悪路でも難なく進むことができる機能も非常に優れ、実際の戦場で各々に割り当てられた役目を果たすのに適していると感じました。履いていたコンバットブーツの機能美に一目惚れした私は、ますますミリタリー分野への興味が強くなっていくことになります。

私も軍事的な仕事に就きたいと考えていた時期に、アメリカ陸軍を退役した父が言ったことがあります。様々なコンバットブーツをくれたのには、はっきりとした理由があるということです。アメリカ陸軍を退役した父が私に様々なコンバットブーツをくれたのは、機能も非常に優れ、実際の戦場での扱いやすさに特化した一品たちの素晴らしさを肌で感じてもらうことが目的でした。その経験に興味が湧いた私は、さらに詳しい話を聞いてみようと決めました。

アメリカ陸軍を退役した父が様々なコンバットブーツをくれたわけですが、彼はその中から真っ黒で光沢が皆無のものを手に取りました。機能も非常に優れ、実際の戦場では最も彼の足に馴染んだと説明し始めました。私も履くように促され、その通りに体を動かすことになります。履いてみたところ、私の足にも馴染んでいた事実に驚かされました。その状態のまま足元を見ると、市販品の靴よりも縫い目が細かくて芸術性を感じたことをよく覚えています。それがきっかけで靴屋になろうと考えた私は、いつか機能も非常に優れ、実際の現場では父のサポートをしていた一品を凌駕するものを作りたいと決意しました。

現在は業界内では見習いの身分ですが、独学で父がくれた一品に施されている技術について知識を深めている最中です。今になって父のことを考えると、私物は肉親であろうとも譲り渡すようなことはしない傾向があったように記憶しています。にもかかわらず父が私に大切なものをくれたのは、十中八九熱中することができる仕事を探して欲しいという父の親心だったように感じています。結果として、それがきっかけで靴屋になろうと決意することができて毎日を真剣に過ごすことができているので、父の心遣いを無駄にしないよう立派になりたいです。

元軍人の父へ、還暦仕様に施した靴をお返しにあげた話

boots

父は戦時中に戦地に赴いていたことがある元軍人で、戦前に軍人ならではの珍しい物をたくさん見せてくれたことがありました。そのなかには、使い古して要らなくなったものなどもあり、そのうちのいくつかを譲り受けたりしたこともありました。特に多かったものがコンバットブーツで、父からは多くのブーツを譲り受けたのを覚えています。今は譲り受けた当時の写真しか残っていないのですが、時々父と当時の思い出を語ることがありました。

父がちょうど還暦を迎える頃に、何か還暦のプレゼントをしたいと思いました。しかし、普段から特に趣味を持たない父なので、何をプレゼントしたら喜んでもらえるか想像ができませんでした。タバコも吸わないしお酒も飲まない父なので、嗜好品などのプレゼントもできないので、何か身に着けるものが良いと思いました。それでも、普段から身に着けるものにもこだわりがないので、特にこれというプレゼントは思いつきませんでした。

そこで、父から多くのブーツを譲り受けていたことを思い出し、そのコンバットブーツのお返しになるものを考えることにしました。しかし、本物のコンバットブーツはさすがに売っていないので、コンバットブーツに見立てたブーツを探すことにしました。見た目のデザインはコンバットブーツらしくても、デザイン材質があまり良くないものが多く、結局満足いくブーツがありませんでした。それなら、オリジナル仕様のブーツをオーダーメイドで作ってもらうことを思いつきました。

還暦のお祝いと言えば、赤い頭巾やちゃんちゃんこを贈るという話を聞いたことがありました。そこで、赤い頭巾とちゃんちゃんこと一緒に、還暦仕様に施した赤いブーツを贈りたいと考えました。オーダーメイド靴の専門店に行って、還暦仕様に施した赤いブーツを製作してもらえないか相談してみることにしました。すると、具体的なデザイン案や見積りを出してくれることになり、還暦祝いに合わせて製作を依頼することになりました。還暦祝いの数日前に完成したそのブーツを受け取りに行った時に、想像した以上の出来上がりだったので驚きました。これなら、父もきっと喜ぶに違いないと思うと、還暦祝い当日が待ち遠しくなりました。

いよいよ迎えた父の還暦祝いの当日、父には用意した赤い頭巾とちゃんちゃんこに着替えてもらいました。そして、オーダーメイドで製作してもらった還暦仕様に施した赤いブーツの入った箱を手渡すことになりました。父は箱を振ってみたりして中身が何かを当てようとしましたが、さすがに当てることはできませんでした。中身を当てることを諦めてプレゼントの箱を開けた父は笑顔になり、ブーツを手にとりとても嬉しそうでした。

そして、還暦仕様に施した赤いブーツを眺めながら、軍人だった当時の話を久々に語ってくれました。還暦祝いのプレゼント選びには悩みましたが、一番父が喜ぶプレゼントができて良かったです。

一斉を風靡したあの時代へタイムスリップ

今年の10月に還暦を迎える父親から突然コンバットブーツをもらった。
履いたことが無ければ、手に取ったこともない。
靴もファッションの一部のような感覚はあり、様々な種類をコレクションとして集めたり、特にスニーカーを好んで履いているが、なぜコンバットブーツなのか。

古着屋BRIDGE:http://bridge09.shop-pro.jp/?pid=70209394

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コンバットブーツとは字の如く、軍隊(ミニタリー)用のブーツだ。
紐の領域が長く、ソールがブロックパターン(凹凸したもの)であることが特徴で、軍用なので機能面は充実している。アメリカ軍のコンバットブーツなどは「スピードレース」という特殊な紐を使っており両端をキュッと持ち上げるだけで全ての紐が締まり、靴ながら非常に着脱が楽である。素材は耐久性の高いバリスティックナイロンや水に強いゴアテックス、本革、グリップの強いビブラムソールを使用するものが多く見られるが、その分重量は重くなる。現代的なシャープで綺麗なコンバットブーツもあれば、見た目通りのゴツめなコンバットブーツなどがある。

リバートップ:http://www.rivertop.mobi/phone/product/816

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見た目としてはタクティカルブーツに似ているが、タクティカルブーツは警察や軍の対テロ特殊部隊に多く採用されるブーツ。一番重要になる特徴は「軽さ」と「平らな床面での滑りにくさ」、そして「素早く着脱できること」である。素材はナイロンと革、ラバー。有名なブランドは映画「スピード」でも使用されていたマッハシリーズで知られる『コーコラン』や『マグナム』などが有名である。

自分が初めて購入した靴は「エアージョーダン8」で、中学生2年の冬、お年玉をはたいて購入した。「エアージョーダン」といえばバスケットボールを題材にした某有名少年漫画で主人公と「チームメイト」であり「終生のライバル」である二人が履いていたバスケットシューズである。そんな二人に憧れていた私はバスケットボール少年だった。漫画内では主人公が新品で購入したバスケットシューズをチームメイトみんなで踏に合うという場面が描かれていたが、新品のシューズはよく滑り怪我をしないよう早く足になじませるという目的があり、チームメイト内でも購入したてのシューズをこぞって踏み合ったものだ。しかし、バスケットボールシューズは踏まれることを前提に作られていたいためプラスチックパーツが壊れたり、かえって傷みやすくなるという話を耳にした。今となっては良い思い出ではあるが、よく考えれば当然のことだ。

エアマックス98

http://viptop.jp/tama-blog/2014/11/15/5496

部活を引退し「靴」に興味を持ち始めるようになった1990年代は空前のスニーカーバブルが巻き起こり、1995年にはスニーカーバブル中心的存在の「エアマックス95」が発売された年だ。「エアマックス95」は「エアマックス狩り」という言葉が流行語になり、「エアマックス95」を履いた人物を若者が徒党を組んで襲撃し強奪する犯罪行為を起こさせる社会現象にもなった。「イエローグラデーション」カラーは特に人気で、生産、販売が追いつかず入手困難であり、販売店で見かけても中古の場合で十数万円、新品の場合は数十万円程度の価格を付けたケースもあった。

インスタポンプフューリー

インスタポンプフューリー

「エアマックス95」と並んでスニーカーバブルをリードしたスニーカーが「インスタポンプフューリー」だ。「インスタポンプフューリー」の特徴は、シューレースがなく靴本体に装着されたポンプを指で押して空気を送り込む機構「THE PUMP TECHNOLOGY」を搭載、瞬時に足とスニーカーを密着させて高次元のフィット感を生み出すテクノロジーだ。

一般にファッショントレンドは20年周期で繰り返すといわれている。ちょうど今年2015年は、20年前の1995年前後のファッションが復活するタイミングということになる。なぜ「20年」という周期なのか。「20年」というスパンは、人々の記憶が薄れ、新たな情報が入りやすくなる長さと言われているからだ。実際に今年は各メーカーから続々と復刻モデルが発売されており、1990年代スニーカーバブルど真ん中にいた「Boon世代」が30代、40代になり、再度スニーカーを買い求めているという動向がある。

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